【原材料】有機米、有機米麹
【内容量】300ml
有機玄米の昔なつかしい甘酒冷やしてもあたためてもおいしいです。
■ ストレートでおいしい
■ お好みでショウガやレモンの搾り汁、コーヒーを加えてお召し上がりください
■ 豆乳や牛乳と半々に割っても良く合います
■ お砂糖の代わりに料理にもお使いいただけます
厳選された原料によるノンアルコールの玄米甘酒
甘酒は原料や製造方法の違いで、2種類に分けることができます。
ひとつは白いさらっとした甘酒で、お祭りなどで売っているタイプです。
一般的にイメージされる甘酒はこちらで、酒粕(さけかす)に麹と砂糖を添加して製造します。
酒粕は、日本酒を作るときに出るもろみの絞りかすですので、このタイプはお酒の部類に入ります。
コップ一杯程度で酔っぱらうことはありませんが、アルコールが含まれている為、お酒に弱い方やお子様が飲む場合には注意が必要です。
それに対して、もうひとつのタイプである玄米と米麹を使用したものです。
玄米甘酒は、お酒ではありませんので、お酒に弱い方もお子様も安心してお飲み頂けます。
本商品は、有機玄米と有機麹のみを原料に製造しており、安心安全であることはもちろん、自然な甘さと穀物の豊かな香り、食感が楽しめる逸品です。
【玄米と米麹で作った玄米甘酒】
3月3日は桃の節句(ひなまつり)です🍑
3月3日は桃の節句、女の子の健やかな成長と幸せを祈るひなまつりですね。
綺麗なひな人形を飾り、みんなで食べられる料理やデザートを並べて
華やかに祝いますよね。
ちらし寿司やはまぐりのお吸い物といった定番料理を始め、
ひなあられやひし餅など伝統的なひな菓子もありますね。
そしてその中でも、伝統的にひなまつりを祝うときに欠かせないものが
あります。
そうです、甘酒です!
同じく、ひなまつりに欠かせないもののひとつである白酒はれっきとしたお酒ですが、
甘酒は、こちらの玄米甘酒のように、子供たちでも飲めるノンアルコールのものもあります。
元々は、桃花酒(とうかしゅ)といって、桃の香りを加えたり、
桃の花びらを浸したり乗せたりして飲むお酒が飲まれていたようです。
【ひな人形よりも、玄米甘酒が飲みたーい!】
飲むだけじゃないもったいない!おすすめの使い方をご紹介
栄養豊富な有機玄米甘酒。
飲んでいただくのはもちろんですが、濃厚な味わいを活かしてソースとしての役割も担えます。
お餅や白玉団子にかけると和スイーツのできあがり。
とろみとつぶつぶの楽しい食感、甘みと塩味のバランスが抜群です。
さらに炊飯器を使うと、簡単に玄米甘酒入りの蒸しパン?ケーキ?が作れますよ!
是非お試しください。
腸内環境を整える、美肌効果などが期待できます♪
- 発酵食品を日々の生活に取り入れましょう -
必須アミノ酸、各種ビタミンをバランスよく含むと共に、オリゴ糖やコウジ酸などの優れた成分を含んでいます。
オリゴ糖は腸内で善玉菌のエサとなり、腸内環境を整え、便通や肌の状態を良くする効果や、腸の状態との関連が強いと言われている免疫力の向上も期待できます。
また、コウジ酸はシミやくすみの原因となるメラニンを作り出すメラノサイトに作用して、メラニンの生成を抑える効果が期待できます。
コウジ酸は美白成分として、化粧品にも配合されています。
【オリゴ糖は腸内環境を整えます】