【生産地】岐阜県美濃加茂市
【内容量】100g
【保存方法】直射日光、高温多湿の場所を避けて保存
【品種】丹波黒大豆(大豆)
農薬・化学肥料を使わずに育てた丹波黒大豆を天日干しで乾燥。昔ながらの職人技「砂釜焙煎」で丁寧に焙煎し、きめ細かな粉末しました。
抗酸化作用と血流改善作用で注目の「黒大豆ポリフェノール」
畑のお肉「大豆」を焙煎して粉にした「きなこ」には、
大豆イソフラボン:丈夫な骨作り
大豆オリゴ糖:お腹の調子を整える
大豆たんぱく質:動脈硬化の予防
大豆ペプチド:血圧低下
食物繊維:便通
など、良質な「たんぱく質」を中心に、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルと、身体に必要な栄養素の大半が含まれています。
その上、「黒大豆のきなこ」には、「黒大豆ポリフェノール」がタップリ。
「黒大豆ポリフェノール」は、近年、抗酸化作用と血流改善作用が注目される栄養素です。
また、メラニンの生成を抑える働きもあり、肌の「シミ」対策も期待されています。
味は、大豆「きなこ」よりも、豆の風味が強く、香ばしさが際立っています。
食べ方は、普通の「きなこ」と同じ。
デザートのトッピングや、飲み物に混ぜたりといった食べ方はもちろん、小麦粉の代わりに使ったり、味噌汁に混ぜたり、と料理に使っても美味しく食べられます。
【黒大豆ポリフェノールたっぷり!黒大豆を「きなこ」に】
最高級に黒大豆「丹波黒大豆」を手作業で育成
日本で古くから生産されてきた黒大豆。
お正月に食べる「黒豆」は、この黒大豆を煮たものです。
中でも「丹波黒大豆」は、一般的な黒大豆よりも育成に手間ひまがかかりますが、その分、サイズは大きく、味が良いことで知られています。
翔栄ファームでは、「丹波黒大豆」を農薬・化学肥料を使わずに育成。
自然に近い形で育てているため、株によって育ち方が違う丹波黒大豆。その生育具合を見定めで、8割方熟した株から収穫。
これを天日干しで乾燥。乾燥したところで、莢から豆を外します。
これを唐箕(とうみ)にかけて、莢と豆を分離。
それを水洗いし、再び乾燥。この間、出来の悪い豆を選別していきます。
現在、多くの現場で機械化が進んでいますが、農薬・化学肥料を使わず、乾燥までの作業を全て手作業で行った「丹波黒大豆」は、なかなか見られないと思います。
その「丹波黒大豆」を、昔ながらの職人技「砂釜焙煎」で丁寧に焙煎し、きめ細かな粉末したのが、この「超自然 黒大豆きなこ」です。
【貴重な無農薬・無化学肥料の丹波黒を手作業で乾燥させました】
